「FutureSearch」導入で営業効率が劇的改善!アポ獲得件数増加と大手企業との接点拡大を実現
株式会社アイケイワイ
株式会社アイ・ティ・エス
モビリティサービス事業レンタカー営業部 部長兼CSR室長 丸藤 翔平様
| 事業内容: | 法人向けカーリース、法人向けレンタカー、トランクルーム運営、車両包括管理、車両コンサルティング、各種保険取り扱い等 |
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| 会社URL: | https://www.its-smile.co.jp/ |
| 従業員数: | 50人(2026年7月現在) |
株式会社アイ・ティ・エスは、車両に関する高度な専門知識と豊富な実績を活かし、法人向けカーリース、レンタカー、車両包括管理など、モビリティ領域における多様な実務課題の解決をサポートしています。2026年には沖縄支社の運営をスタートし、現地の需要に即した特装車をタイムリーに提供するなど、最適な移動・物流インフラの実現を通じて、地域の事業推進や社会貢献を支援しています。
今回は、モビリティサービス事業レンタカー営業部部長兼CSR室長である丸藤翔平様に、同社の躍進を支える営業メソッドと『FutureSearch』の活用戦略についてお話を伺いました。
| 導入前に抱えていた課題 | 導入の決め手 | 成約数増・新規エリア開拓成功 |
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| 導入の決め手 | ||
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| 成約数増・新規エリア開拓成功 | ||
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新陳代謝の激しい業界で、古いリストによるアプローチに限界を感じていた
Q.2021年に弊社の『FutureSearch』を導入いただく前、貴社ではどのような営業課題を抱えていたのでしょうか?
当時は2020年のコロナ流行の直後で、「他社の動きが鈍くなっている今のうちに、新しい販促手法を確立して売上を確保しなくてはならない」という強い危機感があった時期でした。当時の主な手法はFAXとリスティング広告でしたが、アプローチの基盤となるハウスリストに課題がありました。リストは年に1回、新入社員が手作業でインターネットから収集するか、外部のリスト販売会社から購入する方法をとっていました。しかし、ターゲットである医療・介護・福祉業界は新陳代謝が激しく、購入したリストにはすでに閉鎖や廃業をしている事業所が混在している状況でした。加えて、リストの情報は「法人名、電話番号、FAX番号」の3項目に限られており、結果として多くの無駄なコストと手間が発生していました。
導入の決め手は「目視チェックを介するリスク回避」と「直感的に操作できる優れたUI/UX」
Q.そのような中で、新たな営業手法として「FutureSearch」を導入していただいた最大の決め手はどこにあったのでしょうか?
営業会議とツールを完全同期。ターゲット心理を突いた独自のマルチチャネル戦略
Q.現在はどのような体制で、実際の業務にFutureSearchを活用されているのでしょうか?
基本的な操作は私がメインで行い、もう1名と連携してマルチチャネルで運用しています。社内でのFutureSearchの知名度は非常に高く、営業メンバーのほとんどがその機能を把握しています。営業会議とツールを完全に同期させているため、「新しいエリアや業種を開拓しよう」となった際、会議中にその場でFutureSearchを叩き、わずか20〜30秒でターゲット件数を抽出します。その場で「この条件なら何件あるため、郵送DM単価をかけてコストはこれくらいになる。1〜2件成約すれば確実に投資回収ができる」と試算し、即座に施策の実行判断を下す迅速な意思決定ルーティンが定着しています。
Q.会議の場で即時にコスト試算と実行判断まで行われるスピード感は素晴らしいですね。配信における具体的なアプローチの工夫はありますか?
ターゲット層の心理を詳細に分析し、戦略的な仕掛けを行っています。車を扱う業界の決定権者は一般的に男性が多い傾向にありますが、最初の窓口対応を行うのは女性であるケースが多々あります。そこで、フォーム営業の差出人名を、あえて営業ではない現地の女性社員の名前に設定しました。さらに、ツールのAI文面自動生成機能を活用し、女性らしいトーンの文章を作成して配信したところ、反応率が大幅に向上いたしました。
この他にも、産業分類で条件を絞り込み、冷凍・冷蔵車を狙う手法や、事業内容のキーワードに「介護」「送迎」を指定して福祉車両を狙うといったセグメンテーションを行っています。また、代表者挨拶から「地域貢献」というキーワードで抽出し、同じ思いを持つ地元企業へ当社の体験イベント案内と連動させてアプローチする手法も、非常に良い手応えを得ています。
毎年約10%の成長を維持、沖縄開拓では成約も続々!2〜3年分のツール費用を上回る投資対効果を達成
Q.徹底したデータ活用ですね。実際のビジネス成果としては、どのような数値効果が表れているのでしょうか?
コロナ禍以降、継続してこの販促施策を運用した結果、2022年以降は毎年約10%の増収を維持できています。特に大きな成果を上げたのが沖縄支社の新規開拓です。現地ラジオCMの放送に合わせて、フォーム営業の文面に「ラジオCMでおなじみの」という一文を盛り込み、福祉車両や冷凍・冷蔵車といった競合の少ない商材に絞ってアプローチを展開しました。その結果、ツール導入費用の2〜3年分を回収する投資対効果を得ることができました。
また、価格競争を避ける目的で中堅・大手企業へのアプローチを開始したことも戦略として奏功しています。以前は中小企業向けに500〜1,000件送信しても反応が得られない時期もありましたが、現在では大手企業向けに1,000件配信することで3〜4件の引き合いを安定して獲得できるようになり、商談への進捗も円滑です。反応率に関しては、中小企業向けと比較して3〜4倍の水準に向上しました。
自社に関心を持つホットリードを特定、無駄なDMコストを徹底削減
Q.新たに追加導入していただいた「サイト訪問企業一覧」の活用状況はいかがでしょうか?
期待以上の効果を実感しています。Webサイトにアクセスした「自社に興味を持っている企業」を特定し、リスト化した上で郵送DMを送る手順を定着させました。既存顧客の「増車検討」などの前兆を事前に把握できるため、関心の低い企業へのDM発送を控え、無駄なコストや準備に費やす工数を大幅に削減できています。
Q.最後に、これまでの成果を踏まえ、『FutureSearch』の運用における今後の展望をお聞かせください。
沖縄支社での開拓が順調に進んでいるため、今後は東京での施策も並行して加速させていく方針です。月額プランや、契約期間中に自由にDM配信枠を利用できるプラン(※1)など、配信量の増減に対して柔軟に対応できる仕組みに非常に満足しています。今後もこれらの仕組みを有効活用しながら、年間を通じて安定したアプローチを継続していきたいと考えています。
※1. ベーシックプランplus:全ての件数を初月に付与し、6ヶ月間の期間中柔軟にご利用いただけるプラン
※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年07月06日当時のものです。