導入事例

FutureSearchを導入いただいているお客様の声をご紹介いたします。

トップ > 導入事例 > 

スマートソーシャル株式会社

スマートソーシャル株式会社

代表取締役 酒井 禎雄様
ヒューマンリソース事業部 片岡 望実様

スマートソーシャル株式会社
事業内容: 

開発・運用、マーケティング、コンサルティングを中心としたリューション事業、総合人材紹介、転職・フリーランサー就業支援をはじめとするヒューマンリソース事業

会社URL: https://www.smartsocial.co.jp/
従業員数: 

16人(2021年9月末現在)

アプリ・Webから大規模プラットフォームまで幅広い受託開発を手がけるソリューション事業と、ナショナルクライアントをはじめ上場Web会社、ベンチャーなど業界の一線を走る多くの先端企業にエンジニアを紹介するヒューマンリソース事業の二軸で展開するスマートソーシャル株式会社。

 

「潜在的なニーズを掘り起こし、新しい価値、そして世界を創っていく」をテーマに、既存事業の変革、新規事業、サービスの立ち上げといった様々な顧客サービスを展開されています。 今回は、創業者であり代表取締役の酒井様、そしてスキルの高いパートナーエンジニアへの提携アプローチをご担当されている片岡様に、「FutureSearch」サービス導入のきっかけと、導入によって生まれた変化についてお話を伺いました。

導入前に抱えていた課題導入の決め手効果
  • 目的や機能を理解しないまま営業支援ツールを導入した結果、運用がついていかず、ランニングコストばかりかかってしまうという失敗を経験していた
  • 人海戦術でパートナー開拓を行っていたが、時間も労力も大幅に費やされ、社員が単純作業に追われていた
  • 人海戦術をやりきった中で蓄積されたノウハウをもとに、より効率的な新規開拓手法を探していたところ、以前利用していた「FutureSearch」を活用した新規開拓、パートナー獲得の成功事例を知った
  • ピンポイントに多くの見込み顧客やパートナー企業へDMを一斉送信でき、効果測定・振り返りを行うことで新たな戦略を生み出すことができた
  • リード獲得、アプローチにかける作業時間や効率面が格段に向上した
  • 作業に追われていた社員に考える時間が生まれ、営業効率は体感で3倍にも増えた
  • ツールを導入したことで、PDCAを明確に回すサイクルができるなど、従来の営業習慣を意思を持って大きく変えることができた
導入前に抱えていた課題
  • 目的や機能を理解しないまま営業支援ツールを導入した結果、運用がついていかず、ランニングコストばかりかかってしまうという失敗を経験していた
  • 人海戦術でパートナー開拓を行っていたが、時間も労力も大幅に費やされ、社員が単純作業に追われていた
導入の決め手
  • 人海戦術をやりきった中で蓄積されたノウハウをもとに、より効率的な新規開拓手法を探していたところ、以前利用していた「FutureSearch」を活用した新規開拓、パートナー獲得の成功事例を知った
効果
  • ピンポイントに多くの見込み顧客やパートナー企業へDMを一斉送信でき、効果測定・振り返りを行うことで新たな戦略を生み出すことができた
  • リード獲得、アプローチにかける作業時間や効率面が格段に向上した
  • 作業に追われていた社員に考える時間が生まれ、営業効率は体感で3倍にも増えた
  • ツールを導入したことで、PDCAを明確に回すサイクルができるなど、従来の営業習慣を意思を持って大きく変えることができた

単純作業に追われていた社員に「考える時間」が生まれ、営業効率が倍増!営業習慣を変えたFutureSearchの営業支援ツール

sm2.jpg

Q.「FutureSearch」のサービスを導入するに至ったきっかけについてお聞かせください。

導入の経緯としましては、FutureSearchがサービスをスタートされた際、ご縁があって利用させていただきました。しかし、導入当初は弊社内でツールをうまく使いこなすことができず、一度利用を休止しました。使う理由や目的がしっかりと定義できておらず、結果として社内運用がままならず、ランニングコストばかりかかってしまうという事がありました。 当社はお客様ニーズに合わせ、先端のシステム開発と小規模なスピード開発から大規模なプロジェクトマネジメントまで、臨機応変な開発・運用といったソリューション事業、ならびに独自のネットワークを擁し、多種多様な人材と、社員・派遣・業務委託などのご提案や、フリーランサーの転職支援といったヒューマンリソース事業を行っております。 これらの事業の中で、多くのパートナー企業を開拓していくことは必要不可欠です。2011年の創業時には、パートナー開拓のために架電をメインとして行っていました。しかし、電話営業は社員の時間も労力も要するため、一度ストップさせました。当然ながらパートナー企業が不足していき、案件を受注できないという事態が生じました。 早急に新たにパートナー開拓を行う戦略の立て直しを行う必要がありましたが、すでに時代はテレマーケティングから、オンラインを中心としたメールマーケティングへと移り変わっていました。 当時、インターン生だった現ヒューマンリソース事業部の片岡が、メールを1日500~1000通送信するという人海戦術を展開していました。メールマーケティングを行いながら、PDCAを回しつつ仮説立てを行いパートナー開拓を行っていたところ、偶然知人の会社が企業の「問い合わせフォーム」を活用したFutureSearchのDM送信サービスを活用して、顧客開拓がうまくいっているという事例を耳にしました。人海戦術をやりきった中で蓄積されたノウハウをもとにデジタルツールを併用することで、より効率的に効果的なアプローチが行えるのではないかと思い、満を持してFutureSearchを再導入することにしました。(酒井様)

Q.「FutureSearch」のサービスを導入されてみて、どのような変化がありましたか?

sm3.jpg

現在当社ではFutureSearchを利用して、新規開拓とパートナー開拓のご案内を主にDM送信を行っています。一度で多くの見込み顧客やパートナー企業へピンポイントでご案内を送ることができ、データをもとにした効果測定・振り返りを行うことで新たな戦略を立てることができています。 FutureSearchの営業支援サービスは、従来の営業習慣を変える非常に優秀なサービスだと思います。FutureSearchを導入したことにより、単純作業に追われていた社員に考える時間が生まれ、営業効率は体感で3倍にも増えたと感じています。当社の最初の失敗事例を防ぐためにも、営業の課題を炙り出した上でツールを導入することをおすすめしますね。(酒井様) 以前は求人サイトや企業のホームページからリード情報を取得し、手作業でメールを送信するといった作業を行っていました。工数もかかり、1日がそれだけで費やされてしまうなど非常にマンパワーを要していました。FutureSearchの導入によって、作業自体も1人で短時間で行うことができ、作業時間や効率面が格段に向上されていると実感しています。企業検索を行う際にも、キーワード検索やAND/OR検索、また属性などといった豊富な検索軸で欲しい企業をスムーズに抽出することができています。(片岡様)

Q.「FutureSearch」サービスの導入のしやすさや、使い勝手についてはいかがでしたか?

分かりやすいインターフェイスで、リード抽出からDM送信までスムーズに行うことができています。今はインターン生がメインで利用していますが、どこからでもアクセスでき、誰でも簡単に活用できるのが良いと感じています。カスタマーサポートも利用させていただいており、丁寧な対応に非常に満足しています。(片岡様)

Q.「FutureSearch」のサービスに対して期待することはありますか?

現状の機能に大変満足しています。今後も事例の共有など、会員向けコンテンツの充実も期待しています。 (酒井様)

※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2021年10月01日当時のものです。

FutureSearchの導入について
お困りのことがございましたら
お気軽にお問い合わせください

左側の星座型背景テクスチャ
PCと一緒にコンタくん画像

営業の非効率は
FutureSearchが
すべて解決します。

まずは15日間の無料トライアルで体感ください。

無料トライアル
左側の星座型背景テクスチャ